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Crazy Over 'D'

海外ディズニーへの旅ログ

Mystic Manor 単なるお化け屋敷じゃないよ

HKDL HKDL2016

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香港は2011年にトイ・ストーリーランド、2012年にグリズリー・ガルチ、
2013年にミスティック・ポイントをそれぞれ拡張オープンしてきました。
トイ・ストーリーランドはパリにもあるもの、今後フロリダにも導入されます。
グリズリー・ガルチとミスティック・ポイントは完全に香港だけのエリア。

この3つの中でも特に、私はミスティック・ポイントのミスティックマナーを楽しみにしておりました。
何故かというと、ホーンテッドマンションの流れを汲んだ新しいアトラクションシステムだから!
その開発については、こちらの本が参考になります。

books.disney.com

ミスティックマナーの主人、ヘンリーミスティック卿は世界中の珍しいものを収集する探検家。
彼はS.E.A(Society of Explorers and Adventurers)にも所属しているので
東京ディズニーシーで誰もが知っているあの人とも交流があるという設定…(あの偶像を持っているお姿が。)
ヘンリー卿は肩におサルさんを乗せて椅子に座ってる人です。
ちなみに1899年はハイタワーⅢ世がシリキを手に入れて、失踪する年。

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ホーンテッドマンションのDNAを受け継ぐアトラクションですが、お化け屋敷ではなく
雰囲気はシーのタワー・オブ・テラーに似ています。
アトラクションの趣旨は、ヘンリー卿のコレクション品を彼が発明した電磁カーに乗って鑑賞する…というもの。
ですがヘンリー卿の相棒でもある飼い猿アルバートが、バリから持ち帰った不思議なミュージックボックスをいじってしまい、様々な展示品が勝手に動き出す…という展開です。
アトラクションの音楽は「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の劇中曲を手掛けたダニー・エルフマン作曲のもの。
怪しい雰囲気をまとっていて、頭にずっと残る感じは流石としか言い様がない。

長々と前置きを書きましたが、このアトラクションの凄さは実際に乗ってみないとわからない!
文字に起こしたところで、それがどう凄いのか伝わらないと思いますw
楽器が動き出し、絵の内容が動き出し、温室で植物に威嚇され、甲冑が歌い、ミイラを毀損する虫に襲われたり…
あ、香港には無いチキルームですが、チキの神様はこのお屋敷内におります!吹き矢で襲われるけど…
あとはクライマックスに翡翠孫悟空像が嵐を起こすギミックに意表を突かれました。

自分のイタズラでとんでもないことに終始巻き込まれるアルバートですが、とにかく可愛い!
アルバートのアニマトロニクスそのものの人形があったら買って帰りたいくらい。
(アルバートグッズはあるけど、どれもキャラがデフォルメされている)

アトラクションを出ると、おみやげ屋さんになっているのですが
ミスティック・ポイント独自のグッズがメインに売られています。
絶対、ミュージックボックスは買うんだ!と意気込んでいたので無事にゲット。
価格はHK$328でしたが、いいのだ。満足。
もちろん、本当にミュージックボックス(オルゴール)になっていて、アトラクションの音楽が流れます。素敵。
アルバートのツムツムも買ったので、並べると大きさがわかりやすいかも。(後ろのゴーストホストさんの存在感がスゴイですが)

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アトラクションの待ち時間ですが、5分待ちだったので連続でライドできました。
1度に4台の電磁カーが併行移動しますが、前2台と後ろ2台で
ちょっとだけ動きが違っていて見られるシーンが変わる部分があります。
なので何回か乗ってその違いを体験するのも良しです!

ふとした時に、乗りたい衝動に駆られそうなので
しばらくは撮影した動画で飢えを凌ぎたいと思います。。。